HOT ! 裏千家14世淡々斎御自筆『梅に竹画賛』色紙御軸

竹と梅が俳画風に描かれ、それに淡々斎が「祥風自来」と賛をしておられます。【12/4まで】2253 谷耕月 「青松多寿色」 共箱 掛軸 臨済宗 正眼寺。淡々斎と同じ時代に遠藤為春（歌舞伎研究科）がおられますが同一人物かは不明です。掛軸 阿部禅梁 今日是無事 書 禅語 黄檗山 万福寺。軸先は溜塗。【頂品亮天青鋒　三号　桃源蘇州湖筆】書道筆・羊毛・唐筆。▢祥風自来【読み】しょうふうおのずからきたる【意味】「祥風」にはよろこばしい風、又はよろこばしいことを運ぶ風という意味があります。光年窓口‼。「祥風自来」の下に「尚白」と書いてありますので、江戸時前期の俳人〔江左尚白（えさしょうはく）〕が詠んだ俳句の一節でしょうか。京都老舗年代一点物高級油煙1.5丁型 大正昭和稀少銘墨状態良！。長さ146㎝　幅32㎝（表装を含む）色紙寸法・・・幅23.5㎝　高さ26.6㎝▢裏千家14世淡々斎宗室明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。オーダー品 30mm 朱白セット。30才で家元を継承。【端硯】◆瓜葉文楕硯◆猪肝色に雪花波紋の美石◆唐木天地蓋◆磨墨溌墨佳◆検→端渓。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。草木染 染色歳時記。軸先 まとめ 大量 重量5.6kg 掛軸 掛け軸 骨 牙 木 旧家 蔵出 骨董品。賛の下に「尚白」とあります。画の下に「為春」とあります。おサル掛け軸 臨済宗 南禅寺派 田中昭道 筆『 日々是好日 』紙本 茶道具。表千家　堀内宗完『兼中斎』［瑞雲］横物　共箱　茶道具　茶掛　お値下げ致しました！。いずれにしても、淡々斎御家元がお目出度い賛をしておられますので、様々なお茶席にお使いになれる御軸です。一文字と風袋は竹屋町裂、中廻しは淡々斎好みの唐松文裂が使用してあります。中国　書道具　竹果実文　黎渓石　碧玉硯　端渓硯　共箱　M　R4189。二日目おでん　高木聖鶴　色紙作品。うっすらと巻きジワがありますが自然のものです。目立つシミ・折れなく状態は良好です。印泥　西冷印社箭鏃　１両装（30グラム）。未使用擦れ傷高級古墨色々超得！ 大ボリューム247g。すなわち、よろこばしい風が、自然とやってくるという意味になります。禅語では知られていない文句です。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作 富士の絵「東海天高 雲自去来」共箱 縁起物。750 軸一行　白鶴宿老松　足立泰道　茶道　古物。無地箱。塗軸（溜塗）。zhangshunshun1様用　The Watercolors of John。書 30。裏千家13世圓能斎の長男。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。山下智久 直筆サイン色紙。掛軸　大徳寺　足立泰道　『本来無一物』　共箱　『真作』　肉筆　一行書。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。大徳寺小堀卓厳老師　直筆　和敬清寂　共箱　巾広軸。掛け軸　青水　【雪中ぼたん】。71歳。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#茶会#禅語#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮